2018年10月16日火曜日

出会いと学びの一日。

こんばんは。
14日は、私の53回目の誕生日でした。そんな日に、NHKを退職され、医療的ケアを必要とする子どもやその周囲の人たちの為に活動している「もみじの家」のハウスマネージャーになられるという転職を経験された、内多勝康さんの講演に参加して、恥ずかしながらまたもや新たな学びを経験しました。
オイルビジネスに携わっていた私(現在は農業ビジネスの世界にいますが!)にとって、医療、つまり厚生労働省の世界はよくワカリマセン。
しかしわかったことがあります。医療技術の進歩が失われるはずだった命を減らした反面、いざ生存した命をどう生かすかという制度や法律が追いついていないということを。当然のことですが、ご家族の経済的な負担に加えて、看護、介護のための精神的肉体的な負担は大きくなります。もちろんそれまでの生活リズムは激変してしまいますから収入の変化もあり得ますし、治療への出費がかさむようだと家計の維持すら難しくなってしまいます。
これは待ったなしの問題です。しっかりとした支援が必要なのです。その解決は難しいことではないはずです、法律を整備して財源を確保して配分することができれば・・・。
それが難しい。
やる気の問題なんじゃないかな!と言い切りたいところですが、組織に生きてきた人間としてその「くだらないかもしれない手続きの難しさ」があることも、私は知っています。
「それでも!」
一刻も早く、小さいことでも、誰かの力になりたい。そう感じました。
ではまた。

2018年10月8日月曜日

雑居まつり@羽根木公園

こんにちは。
三連休はお天気にも恵まれ、区内各地で様々な秋のイベントが開催されているようですが、私は昨日、羽根木公園で開催された「雑居まつり」に参加しました。
今年で43回を数えるこの区民のお祭りは、名前の通り思想信条の違いを超えて区民自身が参加するために、区民自身がイチから作り上げた、とてもオープンな雰囲気に満ちていました。
小さな女の子が「松ぼっくり」を売り歩いています。美味しいものを食べてほっこりしています。洋服をリサイクルして誰かに使ってもらいます。世田谷区の外からも多くの常連さんが訪れて地方の特産品を紹介しています。お金が介在することはあるものの、みんなが笑顔で何かを気持ちを交換し合っている…。
例えば手話への理解を深めるための寸劇や合唱。とてもわかりやすい内容で、英語やフランス語と同様に手話を学んでみたら視野が広がり、障害を持つ人とも豊かなコミュニケーションが取れるのだということを改めて感じました。例えばコミュニケーションの苦手な人が、歌に気持ちを乗せてみんなに届けています。みんなそれぞれの方法で、わかり合おうとしています。私も、これまで知らなかった人ともっと話してみたい、そのためのツールを学びたいと思いました。
反面、そんなこんなを含めて、まだまだ、この広場の外に出れば、社会全体としての弱者保護やバリアフリー対策は足りない、気づいていないかもしれないところが多いのかなとも思います。ほんの少しの段差、ほんの少しの騒音、ほんの少しの何かが、誰かの大きな歩きにくさ生きにくさに繋がっているかもしれない、それを「個人の勇気」に負ってしまっているということのリスクに気づいて分かち合えれば、この広場のように「理解し合い認め合い折り合う」ことができるようになれば…。
ゆっくりかもしれませんが互いの理解の積み重ねを大切にしたい、来年は何かの形で参加したい、そう思いました。ではまた。

2018年10月1日月曜日

人生の転機

こんばんは。
今日は10月1日でした。あと三ヶ月で2018年が終わります。早いものです。
保坂展人世田谷区長と出会ったのは、二年前の秋でした。世田谷区のいろいろなことについて考える政治フォーラムなる集いに、「観客からプレイヤーへ」というキャッチコピーに惹かれて参加することを決めたのです。すでに申し込み期日は過ぎていましたが、参加希望を作文で提出してみたところ「参加可能」とされたのが発端でした。
実際に会場に行ってみると、皆さん、すでにバリバリの地域活動家でいらして、ノンポリサラリーマンとしてはすぐさま強烈なアウェー感に苛まれたことをはっきり覚えています。確かに、地域で活動する人とサラリーマンとでは生きるフィールドがある程度違い、話す言語もやっぱりちょっと違う。温度差もある。何もかもが勉強でした。これ、人生に役に立つ勉強なのかな?そう思ったこともあります。
最近のニュースで「老人の独居孤独死の1/3が東京に集中」というのがありました。きっと多くは男性ではないでしょうか。サラリーマンとして普通に定年を迎え、再就職したりはするものの、次第に健康を害したりパートナーに先立たれたりすると、私の母なんかは元気になったりもしますが、男性は逆に弱るのではないでしょうか。かといって地域活動をするにはなんかしっくりこないし「言語が違う」。そんなことを言っているうちに、次第に孤独に慣れていき、心ならずも一人寂しく・・・なんてことかなと思ったりしました。
だから・・・というわけではないのですが、私はこの度、世の中のためにちょっとだけ努力してみよう、地域社会に貢献してみようと考えました。少し早く会社を卒業させていただき、新たな挑戦をしてみたいと思えるようになったのです。
これまで歯車として、会社に貢献してきたつもりですが、今度は、政治の世界で別の歯車になるのです。並大抵のことではないでしょう。しかしまだまだボケてる場合じゃありません。これまでのサラリーマン人生30年は伊達じゃないことを、証明してやるぜー!(^^)
反面、果たしてそれが証明できるほどの人物かしらん、私ってどんな人物だろう?とも思いつつ、謙虚にしかし大胆に跳んでみようと思います。続きは次回以降に。応援よろしくお願いします。

昨日は、ありがとうございました。

皆様 昨日はありがとうございました。 おかげさまで初めての政策発表会を無事に終えることができました。 保坂区長をはじめご多忙な中ご参加くださった方々、ご賛同くださり門出のはなむけにと会のチケットを購入くださった方々、スタッフとして様々にお手伝いくださった方々、まだまだ至らない私に...