2018年10月8日月曜日

雑居まつり@羽根木公園

こんにちは。
三連休はお天気にも恵まれ、区内各地で様々な秋のイベントが開催されているようですが、私は昨日、羽根木公園で開催された「雑居まつり」に参加しました。
今年で43回を数えるこの区民のお祭りは、名前の通り思想信条の違いを超えて区民自身が参加するために、区民自身がイチから作り上げた、とてもオープンな雰囲気に満ちていました。
小さな女の子が「松ぼっくり」を売り歩いています。美味しいものを食べてほっこりしています。洋服をリサイクルして誰かに使ってもらいます。世田谷区の外からも多くの常連さんが訪れて地方の特産品を紹介しています。お金が介在することはあるものの、みんなが笑顔で何かを気持ちを交換し合っている…。
例えば手話への理解を深めるための寸劇や合唱。とてもわかりやすい内容で、英語やフランス語と同様に手話を学んでみたら視野が広がり、障害を持つ人とも豊かなコミュニケーションが取れるのだということを改めて感じました。例えばコミュニケーションの苦手な人が、歌に気持ちを乗せてみんなに届けています。みんなそれぞれの方法で、わかり合おうとしています。私も、これまで知らなかった人ともっと話してみたい、そのためのツールを学びたいと思いました。
反面、そんなこんなを含めて、まだまだ、この広場の外に出れば、社会全体としての弱者保護やバリアフリー対策は足りない、気づいていないかもしれないところが多いのかなとも思います。ほんの少しの段差、ほんの少しの騒音、ほんの少しの何かが、誰かの大きな歩きにくさ生きにくさに繋がっているかもしれない、それを「個人の勇気」に負ってしまっているということのリスクに気づいて分かち合えれば、この広場のように「理解し合い認め合い折り合う」ことができるようになれば…。
ゆっくりかもしれませんが互いの理解の積み重ねを大切にしたい、来年は何かの形で参加したい、そう思いました。ではまた。

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昨日は、ありがとうございました。

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